プレスリリース

2017/10/4

インフォミュートスのMR支援システムDigiPro®がエーザイ株式会社に採用されました
~ コンプライアンスの強化を図るディテールツールとして評価 ~

インフォコム株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長 竹原 教博 以下インフォコム)の連結子会社であるインフォミュートス株式会社(東京都渋谷区、以下インフォミュートス)が展開する営業支援システム「DigiPro®(デジプロ)」のWindows対応バージョンが、エーザイ株式会社(東京都文京区、以下エーザイ)に採用され、この度運用開始されました。



【エーザイにおける「ディテール※1ツール」見直しの背景とDigiPro®選定のポイント】

エーザイは、製薬協コード・オブ・プラクティス※2や医療用医薬品製品情報概要記載要領※3等の自主規制に即したデジタルコンテンツの適正使用をより強化するため、「社内ルールの再徹底」、「説明資料としてのデジタルコンテンツの再整理」、「複数の管理システムの見直し」を進めました。またMRが外出先で使用する「ディテールツール」も見直しを行い、以下の視点でDigiPro®が選定されました。

1.MRが院内の医局説明会や個別の面談時にデジタルコンテンツを適正使用できること

2.MRが知識習得のため説明内容を容易に繰り返し予行演習できること

3.マーケティング部門のスタッフが説明資料の改変作業や使用期限管理を確実に実行できること


【DigiPro®について】

DigiPro®は、PowePoint、PDF、動画、HTMLアニメーションなど複数のファイル形式のコンテンツを一括でiPadやWindows端末に配信し集中管理可能なディテール支援ツールです。

訪問先のプレゼンテーション内容に合わせて、自主規制に準拠したコンテンツの並び替え制御、使用期限管理等のコンプライアンス対応や、登録コンテンツを漏れなく探せる全文検索機能を搭載しています。


【今後の展開】

インフォミュートスは、医薬、医療関連企業を対象に、DigiPro®と営業日報等の融合により、面談報告の自動化、インパクトディテール分析から推奨コンテンツのリコメンド等、個々人のスマートな活動を支援する統合ソリューションを強力に推進します。なお、DigiPro®はインフォコムが展開するエンタープライズコンテンツ管理システム「MyQuick®(マイクイック)」との連携により、本社スタッフ部門によるデジタルコンテンツの作成・承認から発行・改廃まで一連のプロセスを効率化するライフサイクル管理から、営業現場でのディテール活用まで、業務の電子化、デジタルコンテンツ適正使用の強化を一貫して実現します。

また、インフォミュートスは、医薬品・ヘルスケア関連業界向け営業・マーケティング支援システムの開発ノウハウや経験をもとに、医薬、医療関連企業の働き方改革に貢献するサービスを提供してまいります。

以上


<お問合せ先> 企画営業部 03-6866-3044  sales@infomythos.co.jp

※本リリースに記載された会社名、サービス名及び製品名等は該当する各社の登録商標または出願中の商標です。



【用語解説】
※1:ディテール

MR等が医療関係者に対して医薬品の詳細な説明、情報提供を行う活動のこと。


※2:製薬協コード・オブ・プラクティス

日本製薬工業協会が同会員会社に対して定めた、常に高い倫理性と透明性を確保し、研究者、医療関係者、患者団体等との交流に対する説明責任を果たし、社会の信頼に応えていくことを目的とした事項。


※3:医療用医薬品製品情報概要記載要領 (略称:作成要領)

日本製薬工業協会が定めた、医薬品の製造販売会社が医療用医薬品に関する正確な情報を伝達するため、MR等が通常使用される資材等について「医療関係者に積極的に提供することを前提とした医薬品情報資材」と「医療関係者に積極的に提供することを前提としていない医薬品情報資材」に位置づけた上で、作成にあたっての基本的な事項。

製品説明に用いるコンテンツ、タブレット型端末デジタルコンテンツ等MR等が医療関係者に説明する際に用いる資材(資料)の作成上の留意事項なども規定されている。

(出典)製薬協:医療用医薬品製品情報概要等に関する作成要領(解説付き)